2011年12月6日火曜日

USB-IOを動かしてみる(後編)

USB-IO(秋月版)へのアクセスをプログラムにまとめてみました。プログラムとしてはポート1のビット0につないだLEDを点滅させるだけのものです。ついでにデジタル入力データも表示しているので、ポート2をGNDに落としたり離したりするとそのようすもHEXデータとして見えてきます。

プログラムとしては、ほとんど参考にさせていただいたサイト(プログラム中を参照)とほとんど同じことをしているだけですので、完全コピペの部分は抜いてあります。追試される場合はリンク先から引用してください。

#include <stdio.h>
#include <unistd.h>
#include <fcntl.h>
#include <errno.h>
#include <dirent.h>
#include <sys/types.h>
#include <sys/stat.h>
#include <sys/ioctl.h>
#include <linux/hidraw.h>

// 下記関数は右記サイトより引用:http://www.magical-technology.com/hiroya/blog/2008-04-05T22_15_41.html
int hidraw_open(int vendor, int product, int mode)
{
<<途中省略>>
}

#define VendorId 0x1352
#define ProductId 0x0121

int main(int argc,char *argv[])
{
 int fd = hidraw_open(VendorId, ProductId, O_RDWR);
 char led_on[] = { 0x00, 0x20, 0x01, 0x01 };
 char led_off[] = { 0x00, 0x20, 0x01, 0x00 };
 char sts[65];
 int i,j;

 for(i=0;i<10;i++){
  // LED点灯
  write(fd, led_on, sizeof(led_on));
  read(fd, sts, sizeof(sts));
  for(j=0;j<8;j++) printf("%02X ",sts[j]);
  printf("\n");
  sleep(1);
  // LED消灯
  write(fd, led_off, sizeof(led_off));
  read(fd, sts, sizeof(sts));
  for(j=0;j<8;j++) printf("%02X ",sts[j]);
  printf("\n");
  sleep(1);
 }
 close(fd);
}

動かすには普通にコンパイルして、ルート権限で実行(sudoをつけて実行)すればOKです。

ただ、実行前に

# printf "\x00\x0f9\x00\x00\x00\x00\x0fe\x0f\x00\x00\x00\x00" > /dev/hidraw3

として、ポート1のビット0を出力に設定したあと一旦USBケーブルを抜いて、差しなおしておく必要があります。(hidraw3の部分も環境に応じて修正が必要)

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