2012年2月1日水曜日

Android SDK in LinuxMint11(64bit)環境構築

調子に乗って、LinuxMint11の64bit環境でAndroid SDKをインストールしてみます。

1.ia32-libsのインストール

JDKのインストールの前に、http://developer.android.com/sdk/installing.html#troubleshooting に従って、ia32-libsをインストールします。

2.JDKのインストール

ソフトウェアの管理から、「sun-java6-jdk」をインストールします。

3.Eclipseのインストール

ソフトウェアの管理からインストールできるeclipseのバージョンは3.5.2-8ubuntu3でした。一方で、Android SDKがサポートするeclipseのバージョンは3.6以降なので、手作業でインストールします。

$ cd /usr/share
$ sudo tar xvzof ~/ダウンロード/eclipse-jee-indigo-SR1-linux-gtk-x86_64.tar.gz

ちなみに途中で誤って3.5.2をインストールしてしまったので、「$ sudo apt-get autoremove eclipse」でアンインストールして、上記アーカイブの展開からやり直しました。

また、ダウンロードしてくる eclipse は「Eclipse IDE for Java EE Developers, 210 MB」でないとダメでした。「Eclipse Classic 3.7.1, 173 MB」や「Eclipse IDE for Java Developers, 127 MB」ではADT-Pluginのインストールで「開発ツール」がエラーになってしまいます。

4.Pleiadesのインストール

http://mergedoc.sourceforge.jp/ から Pleiades 安定版 をダウンロードした後、

$ cd /usr/share/eclipse
$ sudo unzip ~/ダウンロード/pleiades_1.3.3.zip

として、展開します。展開後、/usr/share/eclipse/eclipse.ini の末尾に

-javaagent:/usr/share/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

を追加します。(パスが違うので要注意)

5.Android SDKのインストール

home directry に android sdk を展開します。

$ tar xvfz android-sdk_r16-linux.tgz

SDK Tools のパスを .bashrc に追加します。

export PATH=${PATH}:/home/foobar/android-sdk-linux/tools:/home/foobar/android-sdk-linux/platform-tools:/usr/share/eclipse
(32bitの時と微妙に違うので注意!)

6.ADT Plug-in のインストール

Eclipseを

$ /usr/share/eclipse/eclipse &

として起動して、http://developer.android.com/sdk/eclipse-adt.html#installing に従って、ADTをインストール。途中で再起動したり、何度かライセンス確認等があるので注意。

★途中でSDKのアップデートがかかりました。なぜか、展開した場所と異なる場所にSDKがインストールされましたので、.bashrcを以下のように書き換えました。

export PATH=${PATH}:/home/foobar/android-sdks/tools:/home/foobar/android-sdks/platform-tools:/usr/share/eclipse

7.SDKコンポーネントの追加

http://developer.android.com/sdk/installing.html の Step 4に従って、SDKコンポーネントを追加します。

$ cd android-sdk-linux/tools
$ android

で Android SDK Manager が開く。しばらく待つと、Packageのリストが出てくるので、http://developer.android.com/sdk/installing.html#which に従って、パッケージを選択していく。

今回は「Tools/Android SDK Platform-tools」と「Android 2.3.3(API 10)」と「Android 2.2(API 9)」を追加した。(「Android 4.0.3(API 15)」は初めから選択されていた)

この辺は32bitの時と同じでした。

8.サンプルの起動

32bit環境の時と同様にhttp://android.keicode.com/basics/quick-start.php の「はじめてのAndroidプログラム」を参考に動かしたところ、無事にエミュレータでも動作しました。

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